こんにちは。
ヒロコです。
HSPの特徴の1つに、受け入れてしまう情報量が多くて疲れてしまう傾向があるのですが、おうちに置いてある「もの」からくる情報量にも影響を受けているように感じます。
なので断捨離したり、ミニマリストを目指すと疲れが軽減されるのかなぁと思っています。
私自身は、もともと「物を捨てる」ことが苦手というか、「壊れてもないものを捨ててはいけない」と思っていたので、20代で1人暮らしにも関わらずたくさんの物に囲まれていました。
30代に「こんまりさん」が流行し、手放すことを学習し、泣く泣く手放しても困ることはなくて、むしろスッキリした感覚があったものの、まだまだある多くのものがありました。
そして30代半ばに1人目を妊娠した時に、赤ちゃんグッズを購入する物が多すぎて、もう自分の物は管理できないと途方に暮れ、産休に入ってすぐ、かなりの量の断捨離をしました。自分の服やバッグや靴は半分くらいになリました。
一度多くのものを手放すと、ものが少ないという、その楽さや心地よさを知り、その後は、使わなくなったものはすぐにメルカリで売ったりして、ものを増やさないようにしています。
「さがす時間」や「まよう時間」がないだけで朝のストレスが減った気がします。
HSPの方で、多くのものをお持ちの方は、断捨離がおすすめです。
また片付けのこととか書きたいと思います。
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